皆さんはパパ活に対してどういうイメージを抱いていますか?
少なくともプラスイメージでとらえる人は少ないと思います。
色々な女性がいる中で、今回はPCMAXでパパ活を募集している人に近づいてみることにしました。
実際に、パパ活をしている女性はどこまでヤれるのかというのを確かめたかったからです。
相手からすれば、「会えばお金がもらえる」という認識で近づいてくるはずです。
しかし、私からすれば一銭も出す気はありませんでした。
出会うまでにかかった期間は短く、ほとんど時間をかけずに出会うことができました。
そういう意味でも、パパ活を募集している人に近づくのは案外いい方法かもしれません。
そこで、実際にパパ活を募集していた女性がどういう女性だったのかを、赤裸々に告白していきたいと思います。
PCMAXでパパ活目的の人を発見
最初は興味本位であり、パパ活を募集している人がどういう人なのか気になったので近寄ってみることにしました。
パパ活と検索しても出てこなかったので、普通に掲示板で募集している人を探すことにしたのです。
そこで一人の女性を見つけることができました。
今回会うことになる女性です。
アブノーマルなプレイを求めているということに惹かれつつも、どういうプレイをしてくれるんだろうという目的で近づいてみることにしました。
プロフィールを見た感じ、SMパートナーも募集しているようで、結構変態的なプレイができるのではないかと期待。
自己PR文は衝撃的でしたが、まさか自分がM役にならなければならないという屈辱。
しかし、そういうプレイも堪能したいなと思っていたので、ちょうどよかったです。
ある程度内容を把握することができたので、とりあえずメッセージ。
相手がパパ活を募集しているくらいなので、最初からその目的でこちら側も近づいてみることにしました。
待つこと数分。
女性からメッセージが返ってきました。
女性「メッセージありがとうございます!本当ですか!?詳しく話しましょう。」
そういって彼女とやり取りが始まったのです。
お金を出す気はさらさらありませんでしたが、近寄って様子を見ることにしたのです。
すぐにライン交換と会う約束
彼女にパパ活の内容を話してもらって、ある程度内容を把握できました。
- 肉体関係はあまり募集していない
- パパになって欲しい
- 食事だけもオッケー
という内容だったので、出会ったからといってお金がかかりそうでもなかったです。
そして、会う日程などを調整したいとのことだったので、ラインを教えてもらいました。
ラインに移動してからはというと、彼女からの詳細を聞くため電話をしました。
女性「本当にパパになってくれるんですか?」
男性「大丈夫ですよ!そういう性格なのでw」
女性「早速ですが、今週の日曜日とかって会えます?」
男性「いいですね!昼間くらいからなら大丈夫です!」
女性「じゃあ13時をめどに会いましょう!」
会う約束をしてから、会うまでにかかった期間は3日と短かったです。
PCMAXにかけたポイントは、30ポイントでありメール六通分でした。
300円で移動することができたので、実質無料ですねw
とりあえず、彼女の実態を探るために出会うことが決まったので良しとします。
お金がかかるようなことがあれば、断って帰ることを覚悟していました。
積極的な彼女
日曜日になり、彼女との待ち合わせ場所である八王子駅に向かいました。
大学生をしているという彼女が、タダ飯やその他サポートの目的でパパ活に登録しているのがよくわかりました。
到着した旨を連絡すると、向かっているとのことだったので、そのまま待つことに。
駅前で待つこと数分。
彼女らしき人がこちらに近づいてくるのを確認しました。
見た目は完全にギャル系の見た目で、小柄な体系でした。
彼女には悪いですが、まさにパパ活をしてそうな女性でした。
女性「初めまして!○○さんであってます?」
男性「そうですよ!今日はよろしくお願いします!」
印象的には、別に悪くなかったので、そのまま食事に行くことに。
女性は、私を連れてなじみのお店に案内しました。
なじみといっても、大衆居酒屋でしたがw
昼間から飲むのかよと思っていましたが、酔わせてしまえば股が緩くなると思っていたので、彼女の計画に乗ることにしました。
男性「今日は来てくれてありがとうございます。」
女性「こちらこそですよ!まさか、パパになってくれるとは・・・」
男性「そうですねー。(これはまずい)」
結構パパ活を真剣にやっている人で、積極的に支援の話をしてきました。
周りでもパパ活をしている人が多いみたいで、アプローチしてくる理由もわかりました。
居酒屋に誘った割には、すぐに酔ってしまう彼女。
これはチャンスと思って、彼女にお酒を飲ませ続けることに。
支援することをちらつかせば、彼女も快く飲んでくれましたよ。
しかし、お酒には逆らえないみたいで、すぐ泥酔してしまいました。
なので、いったん会計を済ませることに。
女性「もう帰るんですか~?」
男性「え、帰らないよ。行くんじゃないの?」
女性「どこにですか~?」
男性「ホテルに決まってるじゃん。」
そういってタクシーを呼んでホテルに向かいました。
特に抵抗することなく、彼女は受け入れてくれました。
酔っ払った女を生ハメセックス
ホテルに到着しましたが、彼女はそれでも泥酔していました。
到着するや否や、すぐにベッドに横になっていました。
まんざらでもないような態度をとられたので、そのままベッドイン。
エロい体つきをしていたので、服の上から胸をもむことに。
あまり感じていませんでした。
しかし、こっちからすればただセックスできれば良かったので、特に気にしませんでした。
下を触ってみると、案外濡れていたのでそのまま挿入を決意。
熱いといって、服を脱いで全裸になる彼女はもうやる気満々でした。
しかし、気だるそうにしているのは変わりませんでした。
生ハメOKだったので生で挿入しました。
締まりは結構良好で、「粘膜を求める人は~」とプロフィールに書いていたくせに、案外セックス好きでした。
終始マグロで、体位はずっと正常位でした。
特に感じる様子もなかったので、あまり充実しないセックスでしたね。
ただ締まりがいいだけです。
さすがに中出しをすると後々面倒だったので、外でフィニッシュして終了。
若干不服に終わったパパ活女子とのセックス体験談でした。
今回使ったサイトは・・・PCMAXです!