出会い系サイトを使い始めた理由はモテたかったから
私が出会い系サイトを使い始めた理由は「とても単純で女性にモテたかった」からです!
私は学生時代、1人も彼女が出来ませんでした。
中学時代は3人の女性に告白をされたのですが、当時の私は「俺の青春は男友達と遊ぶ事!彼女なんていらねえ!」とカッコつけて告白をしてくる女性を振りまくるという、アホな事をしたのですが、それがダメだった・・・。
高校・大学では一切モテず、彼女が出来ないまま私は社会人になる事に。
社会人になっても、職場は男性ばかりで、出会いは一切なし!
当時の私は友人もほとんどいなかったので、街コンの誘いも全くなかったです。
幼馴染の結婚情報を聞くたびに「彼女すらいない俺って・・・」と落ち込む日々。
26歳になっても彼女が出来る気配は無く「このままではいつまで経っても彼女が出来ない!何とかせねば!」と感じた私は、大手出会い系サイトの「PCMAX」におもいきって登録をする事にしました!
そこで、今回は「私が初めてPCMAXで女性と出会った話」をご紹介していきます!
PCMAXで初カノゲット
当時の私は「出会い系サイト=怖い所」と感じていたのですが、PCMAXは「登録時の本人確認」「24時間電話・メール対応」「援デリ業者削除」などの徹底したセキュリティ対策をしていたので、安心して使えました。
しかし、初めの方は全く女性と出会う事が出来ませんでした。
メッセージを送っても女性からの返信は来ないですし、足跡が付く割には女性からのアプローチも少ない。
何故出会えないのか調べたところ「プロフィール項目に空白がある事」「プロフィール写真が地味過ぎる事」が原因だと分かり、プロフィールを書き直す事に!
早速、誠実さをアピールする為、プロフィール項目は全て書き、プロフィール写真も角度などを意識して「奇跡の1枚」を載せる事にしました!
プロフィールとプロフィール写真を変えた結果、以前よりも女性からのメッセージ返答率は上がりました!
自信が付いた私は、以前よりも積極的に女性にメッセージを送る肉食系男性に変身!
PCMAXで女性と出会う方法の主流は「掲示板を使う」という事。
PCMAXには「ピュア掲示板」「大人の掲示板」の2種類があるのですが、大人の掲示板には「援デリ業者」という悪徳業者がいると聞いたので、ピュア掲示板で女性を探す事にしました。
ピュア掲示板をのぞいてみると「茨城住みで20代の方、お茶しませんか!?」という書き込みを発見!
その女性は、プロフィール写真を見る限り性格は真面目系で、仕事はキャリアウーマンをやっている25歳の女性です。
早速私は、女性に
「掲示板の書き込み拝見しました!私は26歳の茨城在住です!〇〇さんも茨城出身なのですね!茨城は常磐線が通っていて千葉・東京に行けて良いですよね!」
とローカルネタでアプローチをしました。
その結果、女性から
「こんにちは!〇〇さんも茨城なのですね!そうですね!常磐線あれば柏などにも行けて便利ですよね!」
という返信が!
その後も「お互いの仕事の話」「趣味の話」「茨城のローカル話」などで盛り上がりました。
サイト内でメッセージのやりとりを7回程やり、その後お互いのLINEを交換。
LINEでも、お互いの事を話し合い、私から
「近い内会いましょうよ!」
と提案した結果、女性もOKを出してくれて実際に会う事に!
初デートはデパートでお買い物
デート場所はお互いが知っている地元のデパート!
茨城は関東ですけど、田舎なので、デパートですらもデートスポットになってしまうのです。
私は集合時間よりも30分早く集合場所に着いたのですが、女性は既に待ち合わせ場所に居ました!どんだけ早く来ているんだよって話ですよね。私もですけど。
待っている女性に私は
「初めまして!PCMAXで仲良くしてもらっている高島です!」
と明るく挨拶すると、女性から
「えー!メッセージのやりとりは真面目なのに、実際はこんなテンション高い人なんだ!」
と驚かれました。
確かに私は知り合いに「お前は真面目なのか陽気なのか分からない奴だな」「真面目そうな風貌なのに意外とおとぼけキャラなのね」と言われます。
そのギャップが面白かったのか、女性は終始笑顔で私と接してくれました。
デート中も、女性からの質問が多くてビックリ!
プロフィール写真の女性からは真面目なイメージを感じていたのですが、実際はイケイケの感じの女性で、私と同じでギャップがありまくりの女性でしたね。
デートでは、お互いに寄りたい店(テナント)に寄る事にしたのですが、お互いに漫画が好きなので、漫画コーナーに居る時間が1番長かったです。
私も女性も好きなマンガのタイプは違ったので、お互いに「この漫画はおもろい!」「この漫画は泣ける!」などと、お互いにアピールし合って、初対面なのに長年いる異性友達のような感覚に陥りましたね。
本屋の後は、お互いにお腹が空いたのでフードコートにあるマクドナルドで食事を行いました。もちろん、お金は私のおごり。
デートしたデパートには映画館もあったのですが、お互いに見たい映画が無かったのでパス。その日は、そのまま解散をする事に。
二回目はより親密になるためにカラオケデートへ
デート1日目でお互いにかなり仲良くなったので、またデートを行える事になりました。
1回目のデートが、もしつまらなかったら、音信不通になる可能性もあったので良かったです。
2回目のデートはカラオケボックスに行く事に。
カラオケデートではお互いに好きな歌手の曲を歌いまくりました。知らない曲でも女性の歌は上手かったので、かなり癒されました。
私はV系バンドが好きなので歌ったのですが
「似合わない」
と一蹴されました。
「うるせえ!笑」
とツッコミを入れましたが、これも仲が良いから出来る事ですね。
さらに、私たちが行ったカラオケボックスにはカラオケ以外にも、ダーツやビリヤードなどもあるので、カラオケの後にはダーツで盛り上がりました。
女性はダーツ初心者なので、ダーツは丸っきり下手でした。
まず、的にダーツが届かないという・・・。
なので、私は女性に投げ方のレクチャーをしてあげて、やっとの事で、的までダーツが届くようになりました。
女性のダーツの腕が上手くなっていく内に「いえ~い」とハイタッチをするようになり、傍から見たらもうコレはカップルですね。
ダーツで大はしゃぎしていたら、もう良い時間。
最後は、私の車で雑談をして解散をする事に。
「カラオケ採点機能あれ合っているのかな~?」
「〇〇ちゃんのダーツ段々と上手くなっていってビビった」
などその日のおさらいをして、私が
「じゃあそろそろ帰ろうか」
と女性に言ったら
「う~ん」
というようなリアクションをしてきました。
「どこか寄りたい所あるの?」
と私が聞くと
「え?わかんないの?」
と言われ
「もしかしたらラブホか!」
と察し、訪ねてみると軽く首を上下に振りました。
私は
「え!出会って2回目でHってOKなの?5回くらいでやるんじゃないの?」
と童貞ながら感じていたのですが、女性はそうでもない様子。
私は携帯で地元のラブホテルを探して、女性を連れて、ラブホテルで行く事に!
ラブホテルでいざセックス
緊張をして部屋へ行き、女性が先にお風呂に入る事に。
女性が風呂入っている間は「おっぱいってどういう感触なんだろう~」「マンコって臭いのかな~」とエロい事を妄想していたら、
「次いいよ~」と言いながら女性がお風呂から出てきたので、風呂に入る事に。
お風呂では、いつも洗わないような背中や足の裏もしっかりと洗いました。
もちろん、アソコも引くほど洗いまくりました。
風呂から出たら、女性が
「AVで雰囲気を出そうよ」
と言ってきたので、AVでムードを作る事に。
AVを見ている女性は
「うっわ~エッロ~」「ええ乳やな~」
とおっさんのようなリアクション。さすが田舎の女性。良い意味で、だらしない。、
AVを見ていたら私も我慢汁が出てきて、女性に
「そろそろやらない?」
と尋ねると
「もう~スケベ~」
と言いながら、ベッドへ向かいました。
「じゃあHしようか」
と私は女性のバスタオルを脱がしました。
そこには、25歳のたわわに実ったEカップの胸が!
男というのは野獣ですね。おっぱいを見た瞬間、気付いたらおもいっきり乳首をしゃぶりつつ右手で右乳を揉みしだいていました。
常に強気な性格な女性も乳責めに
「あ、あん・・・」
と喘いでいてかなりエロかったです。
乳をある程度しゃぶった後は
「マンコ舐めるね」
と言って、女性のマンコをクンニ!
女性も
「じゃあ私はフェラするね」
と言って、私のアソコをしっかりとしゃぶってくれました。
初のシックスナインを堪能していたのですが、童貞の私はフェラの気持ち良さに耐えきれず彼女の口に発射してしまいました。
女性は
「ちょ、はやいよ~」
と少し呆れていましたが、私は
「〇〇ちゃんの口テクニックが上手くてゴメン」
と謝罪。
しかし、発射した後も、私の性欲は収まらず、女性をクンニしまくりました。
クンニが終わったら、精子が溜まるまで、ベッドで女性とキスをしたり、乳揉みをしていました。
ある程度、キスなどを堪能し、新たな精子も準備できたところで、いよいよセックスをする事に。
正常位の状態でペニスを膣に入れたのですが、初めての膣の感触はたまらなく気持ち良かったです。
オナニーでは感じられないような感触!
しかも、目の前にはエロい顔で感じている女性の顔とエロい乳があるのですから、これは腰振りもはかどります。
私は早漏なので、また2~3分で発射。
女性も
「だから早いってば~」
と笑っていました。
私は
「ごめんごめん、今度はチントレしてくるから」
と冗談で答えて、その日はH終了。
体験談まとめ
この後も、その女性と高い頻度で会ってはデートを行い続けました。
女性と私は、お互いに相性が合うので、気を遣わないで付き合えたのは良かったですね。
初めは「〇〇さん」「〇〇ちゃん」と呼んでいたのですが、段々に下の名前で呼び捨てするようになっていきました。
慣れていくと女性の本性なども分かってきて「へえ~女も男と変わらないな~」と感じる事もありましたが、それはそれで良い勉強でした。
Hの方も、女性のムチムチ体には大満足!少し太り気味なのは気になりましたが、やっぱりガリガリよりもムチムチの方がエロさがあって良いですね。
出会い系サイトを使って半年で私はこのような素敵な彼女が作れました。
PCMAXは女性雑誌などでも宣伝をしているので、イケイケの女性も多く登録をしています。
「出会い系サイトだからといっておかしな人が多い」という考え方はもう古いですね。
出会い系サイトはマッチングアプリにも負けない、とても素晴らしい婚活ツールですね。
今回使ったサイトは・・・PCMAXです!